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ArtistaЯ ~表現者☆~ ep.34
ep.34 野上裕美 Hiromi Nogami 福嶋隆児 Ryuji Fukushima (viernes, 16 de octubre 2026) 写真家・大森有起が、今を輝くフラメンコ・アーティストたちの真の姿を写す 関西を拠点に活動中の福嶋ご夫妻。 先に知り合ったのは裕美ちゃん、一方隆児くんは... いつの間にか近しくなってました(笑 深く印象に残っているのは新人公演です。 バイレソロ、ギター部門、それぞれ奨励賞を獲得。 「夫婦一緒に受賞なん!?」 もう8年前になりますが、とても驚きました。 撮影者として嬉しく思いながら献盃したものです。 裕美ちゃんは今年2月 "Estudio Albariza"を京都に開講。 隆児くんも幾多繁忙なギタリストに。 7月に第一子誕生と、2026年の福嶋家はとにかく大忙し。 結婚して10年、二人が大事にしていることは何?と尋ねると、 「心を動かされるフラメンコに触れること」「日々の積み重ね」 予想外の深妙な返答に感心してしまいました。 これからの活躍と無事息災を願いつつ。 追い風吹く福嶋一家に、ご多幸
10月16日読了時間: 3分


ArtistaЯ ~表現者☆~ ep.33
ep.33 青木愛子 Aiko Aoki (miércoles, 16 de septiembre 2026) 写真家・大森有起が、今を輝くフラメンコ・アーティストたちの真の姿を写す 小松原庸子スペイン舞踊団出身の愛ちゃん。 長いお付合いですが、親交が深まったのは退団後 STUDIO AZULを五反田にスタジオ開設するとき。 撮影のみならず、とても濃い時間を一緒に過ごしました。 その際「私の講師人生の扉を開いたのはね...」と彼女の起点を聞きました。 1999年、師である小松原庸子さんのアシスタントを務めたTV出演。 ・NHK趣味悠々 情熱のフラメンコ ウノ!ドス!トレス! 時節到来、人生何がきっかけになるか本当に分からないものです。 番組の中で体験したこと、その経験が先のビジョンを手繰り寄せます。 「庸子先生には感謝しかない」そう話していました。 近年住まいが近くなり、ご自宅へ時折お邪魔します。 ファミリーのような顔して手料理を食べ、酒を酌み交わし、尽きない話しでつい朝帰りになることも... 旦那も息子もワンちゃんも、テーブルを囲みな
9月16日読了時間: 3分


ロルカフェスティバル2025 ~ロルカ、その愛と芸術~
第4回「ロルカの詩を踊る」 (domingo, 30 de agosto 2026) 2025年12月13日(土) エルスール財団記念館内カフェ「エル・スール」(東京・羽根木) 写真/大森有起 Fotos por Yuki Omori 文/金子功子 Texto por Noriko Kaneko TRANSFORMACIÓNと伊藤笑苗さん(中央)によるライブ 20世紀のスペインを代表する詩人フェデリコ・ガルシア・ロルカの没後90年を記念して、エルスール財団代表理事の野村眞里子氏が3ヵ年にわたり取り組む企画「ロルカフェスティバル」。初年度となる2025年はロルカの活動や功績を様々な角度から取り上げ、全5回にわたりトーク&ライブのプログラムを展開しました。 取材に伺ったのは第4回、テーマは「ロルカの詩を踊る」。ロルカの詩といえば「ヴェルデ("Verde")」から始まる「夢遊病者のロマンセ」など、フラメンコの舞台や映画を観たことのある人にとっては馴染みの作品が思い浮かぶのではないでしょうか。 今プログラムの第1部は、ロルカの作品やスペイン演
8月30日読了時間: 3分


ArtistaЯ ~表現者☆~ ep.32
ep.32 中里眞央 Mao Nakazato (domingo, 16 de agosto 2026) 写真家・大森有起が、今を輝くフラメンコ・アーティストたちの真の姿を写す 眞央ちゃんとはコンクールの度に作品撮りをしていました。 当初から何となく感じていた、彼女の”自分軸” まだ若い彼女に他の誰とも違う豪毅を感じ見ました。 その素は先天的なのか後天的か分かりません。 内側にある確かな自分、その奥には大きな根幹。 師や仲間と積んできた経験も根源になっていると思います。 人は、それぞれ違うかたちで心に触れたものを現してます。 全て最初から完成しているものでなく、育っていくもの。 まだ未知数だからこそ、眞央ちゃんらしいフラメンコがある。 踊りも唄も彼女なら新風を吹かせてくれると思ってます。 ©Yuki Omori 「私の先にあるもの」 好きなものがたくさんある。 その中でここまで時間を共に過ごすフラメンコって一体何なんだろう。 私の先にはずっとフラメンコがあるのかな。 中学生で始めたフラメンコ。 一時期体調が悪くて踊らなくなっていた数年も
8月16日読了時間: 2分


小島章司 FLAMENCO 2025《Flamenconauta -フラメンコナウタ-》
(viernes, 24 de julio 2026) 2025年10月30日(木) 銀座ブロッサム中央会館(東京) 写真/大森有起 Fotos por Yuki Omori 文/金子功子 Texto por Noriko Kaneko 小島章司とカレン・ルーゴ 日本を代表するフラメンコ舞踊家の一人で文化功労者の小島章司が2018年にフェスティバル・デ・ヘレスで上演した《Flamenconauta -フラメンコナウタ-》が、7年の時を経て再び東京で上演された。 初演当時は、スペインを含めメキシコ・日本など12ヶ国の舞踊家による『フラメンコナウタス(Flamenconautas)舞踊団』が結成され、小島は同団の特別協力者兼招待アーティストとして参加。 今回の公演では当時のメンバーの招聘に加えて、日本で活躍する次世代のアーティストも参加する特別編成での上演となった。 オープニングはミュージシャン全員による前奏曲。カンテの二人がグルーヴ感あふれるブレリアを聞かせ、チクエロのギターが軽快なリズムで骨太な音色を響かせる。チェロのソロでは艶のある
7月24日読了時間: 4分


ArtistaЯ ~表現者☆~ ep.31
ep.31 田路 真由美 Mayumi Taji (jueves, 16 de julio 2026) 写真家・大森有起が、今を輝くフラメンコ・アーティストたちの真の姿を写す 現在、奄美大島で暮らす田路さん。 祖父母が奄美のご出身、パートナーと6年程前に移住したそうです。 先日久しぶりに大阪で会いましたがとてもいいお顔でした。 彼女のフラメンコには幻影的に炎(ほむら)が見えます。 踊りと真摯に向き合い、積み重ねた時間が齎らす偽りのない姿。 全身を目一杯振り絞り、惜しみなく自分を晒す有りのままの姿。 一指集中した彼女を見守るように包み込む、炎。 憧路、岐路、迷路、迂路、路導、そして旅路。 田路さんの路筋は人生そのもの。 辿り着いた別天地、島時間の中で育み歩んで行くことでしょう。 ©Yuki Omori 「私の人生」 私の家族のことが頭に浮かびます。 父、母、姉、そして私。 フラメンコに憧れたのは18歳。 始めるきっかけは、舞踊が好きな母と3歳から舞踊一筋で生きた姉の影響です。 フラメンコを始めて間もなく50歳で父が、姉は49歳で急逝しまし
7月16日読了時間: 2分


ArtistaЯ ~表現者☆~ ep.30
ep.30 鈴木時丹 Jitan Suzuki (martes, 16 de junio 2026) 写真家・大森有起が、今を輝くフラメンコ・アーティストたちの真の姿を写す 彼がまだ7歳のとき。 母親の催事に度々現れ、父親に担がれ宴で祝杯を挙げる姿を見て「幸せな子だなぁ」と思いました。 レンズを向ければ剽軽で、でも言動はしっかりしていて。 当時の印象は"小さな大人の子"でした。 そんな時丹もまもなく26歳。 ここ数年、彼を撮る機会が増えました。 基から備わっているモノと派生しているモノが交配共存。 培ったフラメンコスタイルに実時代へのリスペクトを感じ、研鑽と経験を積んできたことも多分に窺えます。 実は先日、大阪で行われたLIVE撮影をしながら今の彼と相対してみたくなりました。 "大きな大人の子"になった時丹と対一で、写真作品を撮り下ろすこと。 どんな写真が生まれるのか、近日撮影に入ります。 ©Yuki Omori 「自分を変えられるなら」 まずは自分を作ることを大事にしています。 自分の中で澄んだ水を回して、自身を調律することで良い人間性を
6月16日読了時間: 2分


内田好美フラメンコソロ公演『孤独生』Vol.4/10 〜徨〜
(jueves, 11 de junio 2026) 2025年11月8日(土)「黒の世界」 /9日(日)「白の世界」 名古屋東文化小劇場(愛知) 写真/大森有起 Fotos por Yuki Omori 文/金子功子 Texto por Noriko Kaneko 2022年から始まった、名古屋を拠点として舞踊活動を行うフラメンコダンサー内田好美のソロ公演『孤独生』の第4作目が上演された。 今作のテーマは「徨」。あまり日常で見かける漢字ではないが、「彷徨う(さまよう)」という言葉に使われる。そしてスペイン語での表記「Vagar」もまた「放浪する、さまよう」という意味を持ち、彷徨う自分と共に歩んできた自身の「影」との関わりを表現した作品だ。 今回は初めて2日間の上演となり、初日は「黒の世界」、二日目は「白の世界」とアプローチを変え、作品全体のコンセプトはそのままに別々の作品に仕立てられた。 初日、舞台中央の床には、奥へと続く一本道のように白のパネルが敷かれている。舞台の端には、開いたままの茶色のトランク。そこに赤のコルドベス帽を被った内田が現
6月11日読了時間: 5分


ArtistaЯ ~表現者☆~ ep.29
ep.29 林 由美子 Yumiko Hayashi (sábado, 16 de mayo 2026) 写真家・大森有起が、今を輝くフラメンコ・アーティストたちの真の姿を写す ロケの作品撮りはイメージを膨らませ、模索することから始まります。 現場では臨機応変な判断が常に求められ、一進一退の環境下で最善の答えを導きます。 撮る側も撮られる側も大自然の中で格闘しながら”その一枚”を一緒に生み出しています。 由美ちゃんの撮影はお初でした。 彼女のニュアンスはロケに向いていると思いオファーしましたが、想定外の事態に。 野山を歩き、岩谷を降り、撮影地に辿り着いたときには僅か一時間しか時がなく... 刻々と陽が沈むなか逸る気持ちを抑え、最後に写した一枚がこの写真です。 予期せぬことは四季折々ありますが、それがロケの醍醐味。 閃めく限りこれからも撮り続けて行こうと思います。 ©Yuki Omori 「何故、踊るのか」 もう随分と長く踊っているから、今になって自分に問う、何故? 喜びや哀しみ、怒りや祈りのような複雑な想いを、手をまわし、腕をあげ、足を打ち
5月16日読了時間: 2分


第13回CAFフラメンコ・コンクール受賞者決定
(jueves, 30 de abril 2026) 第13回CAFフラメンコ・コンクールの本選が1月31日に東京・北千住Theatre1010で行われ、同日に各受賞者が決定しました。 各受賞者および関係者のコメントと、優勝した脇川愛さんのインタビューをお伝えします。 *優勝者インタビューはこちら 写真/大森有起 Fotos por Yuki Omori 編集/金子功子 Edición por Noriko Kaneko 主催/公益財団法人スペイン舞踊振興MARUWA財団 [審査結果] 優勝:脇川 愛/シギリージャ 準優勝:宮北 華子/アレグリアス 海外留学賞:荒濱 早絵/アレグリアス [受賞者・関係者コメント] ◎優勝:脇川 愛 「この度は、第13回CAFフラメンコ・コンクールにて優勝という栄誉ある賞をいただき誠にありがとうございます。貴重な機会をくださいましたマルワ財団関係者の皆様、そして心強いサポートをしてくださいましたミュージシャンの皆様、沢山ご指導をくださいました田村陽子先生、応援してくださいました全ての皆様に深く感謝申し上げま
4月30日読了時間: 3分


ArtistaЯ ~表現者☆~ ep.28
ep.28 小池重子 Sigeko Koike (jueves, 16 de abril 2026) 写真家・大森有起が、今を輝くフラメンコ・アーティストたちの真の姿を写す 交友関係が深まり親しくなる演者は多いですが、重子さんの素は余り知りませんでした。 いい機会なのでフラメンコとの出会いをちょっと聞いてみました。 「母が美容師で、第4日曜日だけは休んでくれて。 裕福じゃなかったけど、月1回バレエとかミュージカルとかに連れてってくれてたの。 フラメンコは、多分その中で観たんだと思う。 小さな頃からフラメンコダンサーになる!って思ってた」 世代が近いので時代背景は分かりますが、幼心で既に自分の未来をイメージしていたなんて。 全く思いも寄りませんでした。 環境もさることながら、親子像も垣間見る素敵なエピソードでした。 ©Yuki Omori 「私のフラメンコ人生」 『清濁併せ呑む』 私にとって、フラメンコとはなんぞやと聞かれたときに真っ先に浮かぶ言葉。 フラメンコと関わり合って35年経ちましたが、ずっと心の隣にある言葉です。 初めてスペインでフラメ
4月16日読了時間: 2分


ArtistaЯ ~表現者☆~ ep.27
ep.27 鬼頭幸穂 Yukiho Kito (lunes, 16 de marzo 2026) 写真家・大森有起が、今を輝くフラメンコ・アーティストたちの真の姿を写す 幸穂ちゃんが過去にフィギュアスケートをやっていたことは周知の通り。 競技として筋力強化、柔軟性、バレエの身のこなし等を習得、小柄な体型は体軸安定に有利とされています。 素人目に彼女は適格な気がしますが「二回転ジャンプ全部跳べるようになったらやめるって言って、ダブルアクセル跳んだらあっさり辞めました」とのこと。 以前、オリンピック代表最終選考会に高校の後輩(本田武史くん)の招きで観戦に行きました。 有能な選手が重圧の中で限界に挑戦し続ける姿に心から敬服。 全身で音楽を表現し、様々な要素が求められる大変な競技です。 氷上を滑るブレード音、ジャンプのエッジ音、着氷の重音...リアルな"音"にも驚きました。 フラメンコはスポーツではありませんが演者として必要な要点は多々あります。 幸穂ちゃんの体幹は常に安定しており、踊りのポテンシャルも非常に高い。 フォギュアスケートで培った身体操作+
3月16日読了時間: 3分


ArtistaЯ ~表現者☆~ ep.26
ep.26 チャチャ手塚 ChaCha Tezuka (lunes, 16 de febrero 2026) 写真家・大森有起が、今を輝くフラメンコ・アーティストたちの真の姿を写す ルンベーラが好きです。 華やかに舞台に立つチャチャ手塚さんも好きです。 全身から放たれる気熱、情感込めた歌声、ダイナミックな躍動、その全てを制覇する圧倒的な世界。 一挙一動が人間味に溢れ、グイグイ惹き込まれる高揚感に陶酔し溺れます。 如何なる時も一点突破していく、思いを込めた佇まいが一も二もなくとにかくカッコいい。 でも、普段の手塚さんはもっと好きです。 表裏なく気飾らず、正面から話せる数少ない先輩。 時に酒を酌み交わす姉さんとして欠かせない存在です。 (人には色んな側面がありますが)豪傑豪快に見えて、実はとても控えめなところがまた魅力的です。 ©Yuki Omori 「大事にしていること」 私が一番大事にしていること、それは叱られた事かな? 両親、先生、先輩に友達、知らない人にも叱られ事もありました。 そのときはムッとしたり、逆に怒ったり。...
2月16日読了時間: 2分


ArtistaЯ ~表現者☆~ ep.25
ep.25 棚原美和 (Andina) Miwa Tanahara (viernes, 16 de enero 2026) 写真家・大森有起が、今を輝くフラメンコ・アーティストたちの真の姿を写す 薄いメイクに下げた後髪。 深紅の衣装で踊る、心意一体のティエント。 不可視なアルテに秒で射抜かれたのが2007年。 節目節目に真意を語り、確信し歩む姿をずっと見てきました。 融通無碍な発想、強固な自分軸は当時から殆ど変わりません。 常に道を拓き、戻れる場所があるからこそ彼女の生き方は真直で一貫しています。 魂の呼吸、師から受け継いだ唯一無二のフラメンコ。 自己と一致する彼女の踊りには人生の全てが詰まっています。 ©Yuki Omori 「フラメンコの真髄」 私にとってフラメンコの真髄とは、その瞬間、その場に流れる空気を全身で感じ取り、作為なく自然体で魂の奥から湧き上がるものを全身で発露することです。 フラメンコは ”人生そのもの” だとよく言われますが、師匠であった石川敬子先生も「芸を見ればその人がどんな人間かすぐに分かる」と常々おっしゃっていまし
1月16日読了時間: 2分


ArtistaЯ ~表現者☆~ ep.24
ep.24 屋良有子 Ariko Yara (martes, 16 de diciembre 2025) 写真家・大森有起が、今を輝くフラメンコ・アーティストたちの真の姿を写す 今から20年前。 新人公演に疾風のごとく現れた彼女をよく覚えてます。 尋常じゃなく俊敏で、フルスロットルで熱気を漲らせ自在に制覇してました。 「どこからあの踊りが生まれたんだ?」 同時期今枝友加の快進撃も目の当たりにしており、日本のフラメンコが変わりつつある予兆を感じたものです。 「練習は裏切らない」 屋良さんはいつも言います。 スタジオに朝から籠りひたすら自主練をする、恐らく日本で一番練習をしている踊り手です。 ムイストイックな生き方は全てフラメンコのため。 その一途なところが彼女の魅力なのかもしれません。 寝ても覚めても根っからフラメンコの人、なのです。 ©Yuki Omori 「フラメンコと私」 それまでは芸術に関心もなく、スペインに縁もなく、踊りは勿論、体を動かしたこともありませんでした。 でもフラメンコに出会って人生が一変しました。 何も知らないままスペイ
2025年12月16日読了時間: 2分


ArtistaЯ ~表現者☆~ ep.23
ep.23 北島 歩 Ayumi Kitajima (domingo, 16 de noviembre 2025) 写真家・大森有起が、今を輝くフラメンコ・アーティストたちの真の姿を写す 記憶では、歩ちゃんの初見は「カルメン」 新国立劇場で小松原舞踊団員として主演していたときです。 大きな舞台が似合う人だなぁと、群を抜いて圧倒的な存在感でした。 その後「ロス・タラントス ~バルセロナ物語~」の舞台で再認。 いずれも撮影するに留まり接点はなかったのですが、気付いたら本音で話せる仲に。 パワフルだけど控えめなところ、家族ぐるみでお付き合いしていることも含め今では大切な友人です。 母である北島寿子さん主宰のバレエ教室で幼少期クラシックバレエを学び、その後橘バレヱ学校入学。 フラメンコの教授は小松原庸子さん。 海外公演を多数経験していることは後に知りました。 2019年に相模原市で公演した「カルメン」 主演のカルメン役は娘のナディアちゃんでした。 親子3代、地元開催で舞台共演した作品は北島家の宝物。 父は先に顕彰された北島 峻さん、娘は北島ナディアちゃ
2025年11月16日読了時間: 2分


ArtistaЯ ~表現者☆~ ep.22
ep.22 野村眞里子 Mariko Nomura (jueves, 16 de octubre 2025) 写真家・大森有起が、今を輝くフラメンコ・アーティストたちの真の姿を写す 2026年に設立15年を迎えるエルスール財団。 ”未来のために”と掲げ、文化芸術を創作し続けています。 野村さんの事績は実に多岐に渡りますが、 財団の一事業として毎年新人賞を顕彰し、後に育成を伴う劇場公演があります。 主催・作・演出(出演)と、プロセスには歳月がかかり一朝一夕に出来ることではありません。 現在ロルカフェスティバルを開催中ですが、来年3月にスペイン公演、8月は都内で劇場公演を控えてます。 進取果敢、その熱意はどこから湧いてくるのか。 野村さんにお聞きしてみました。 ©Yuki Omori 「フラメンコへ注ぐその『源』とは?」 両親が習い事をさせてくれなかったので、私がフラメンコを始めたのは大人になってから。 でも、仕事と学業の両立がハードだった時期で、長続きしませんでした。 そんな私が再開したのは、30歳の時のこと。 小島章司フラメンコ舞踊団の
2025年10月16日読了時間: 2分


Punto84《道程 そして、ここから。》
*スペイン舞踊振興MARUWA財団 令和7年度助成事業 (lunes, 13 de octubre 2025) 2025年8月7日(木) セシオン杉並(東京) 写真/大森有起 Fotos por Yuki Omori 文/金子功子 Texto por Noriko Kaneko 1984年、昭和59年生まれ。同い年の二人のフラメンコダンサーによる劇場公演が開催された。 互いに違う環境の中でフラメンコと出会い、ともにそれぞれの舞踊団に所属する中で、フラメンコとスペイン舞踊の技術と表現力を磨いてきた。 フラメンコ歴は20年以上という中堅世代だが、主催公演は実は今回が初めて。とはいえ作品の構成や出来栄えは、とても初作品とは思えないほどの秀逸さだ。 始まりはピアノのメロディーから始まるナナ。薄桃色のベールに包まれて踊る二人。 その動きはコンテンポラリーのようでもあり、これから新しい命が誕生するかのような躍動感に満ちている。 そこから姿を現すヴォダルツのグアヒーラ。伸びやかな身体使いで、幼少の頃から舞踊や舞台に親しんできたという自身の原風景を表現。
2025年10月13日読了時間: 3分


ArtistaЯ ~表現者☆~ ep.21
ep.21 山﨑嬉星 Kirari Yamazaki (martes, 16 de septiembre 2025) 写真家・大森有起が、今を輝くフラメンコ・アーティストたちの真の姿を写す この写真は今年夏前に撮りましたが、 実は彼女がまだ小学生のとき、...
2025年9月16日読了時間: 3分


ArtistaЯ ~表現者☆~ ep.20
ep.20 土合幸江 Yukie Tsuchiai (sábado, 16 de agosto 2025) 写真家・大森有起が、今を輝くフラメンコ・アーティストたちの真の姿を写す 土合さんとは時折酒を酌み交わし、 本業から離れ気楽に話せる友人です。...
2025年8月16日読了時間: 2分
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