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カンテフラメンコ奥の細道 on WEB no.58
(miércoles, 11 de marzo 2026) 文/エンリケ坂井 Texto por Enrique Sakai Malagueña de Chacón まとめ編 続、チャコンの後半生 チャコンは1912年にマドリードへの移住を決心し、首都を本拠として活動する事にしました。 当時から1980年頃まではアンダルシアのアルティスタ達がこぞって仕事や名声を求めて首都に移動し、マドリードはまさにフラメンコの中心地という雰囲気があった時代でした。 そしてチャコンの名声が不動のものとなるにつれ、彼のアルテを愛する人達、マヌエル・センテーノ、ペペ・デ・ラ・マトローナ、ペリーコ・デル・ルナール…etc.といった人達も続々とマドリードにやってきたのです。 活動は多岐にわたり、劇場公演、フェスティバル、カフェ・カンタンテ、コルマーオでは「ガブリエーレス」後には「ビジャ・ロサ」などでのフエルガ、時には国王のレセプションに招かれて歌っています。 その評判は南米にも届き、1914年船でアルゼンチンに渡りブエノス・アイレスを始めモンテビデオなどで30以上
13 時間前読了時間: 3分


スペインNews 3月号・2026
(viernes, 6 de marzro 2026) 文・写真/志風恭子 Texto y fotos por Kyoko Shikaze 南スペインでは1月から毎日雨が続き、2月初めにはカディス県の山間の町グラサレマやヘレス郊外などで家々が浸水し、避難指示が出るなど被害が出ました。また被害が大きかったカディス県山間部からマラガ県ロンダに至るあたりでは小さな地震も続くなどもしています。セビージャでも長雨の影響と強風で大木が倒れるなどの被害が。2月も中ごろとなってようやく太陽が顔を出し、人々がイメージするようなアンダルシアがかえってきたという感じです。北ヨーロッパからとおぼしき観光客の中には半袖で歩いている人も。2月でも最高気温が20度に達する日も少なくなく、日本の寒さからすると嘘のように暖かいです。テラス席でのビールも美味しい! 《INDEX》 ・ ビエナルのプログラム発表 ・ ラ・ウニオンのプログラム発表 ・ フアン・デ・フアン en トーレス・マカレーナ ・ ビセンテ・アミーゴ ・ ヒターノへのオマージュ ・ 追悼 マリア・マグダ
5 日前読了時間: 14分


NEO FLAMENCO PROJECT "180"
(miércoles, 4 de marzo 2026) 日本のフラメンコ界の「第2世代」と呼ばれる若手アーティストらが中心となり新しいフラメンコの魅力を追求するパフォーミングアーツ集団、NEO FLAMENCO PROJECTによるライブが東京・歌舞伎町にある新宿FACEで開催されます。 舞台正面からサイドエリアまで視界を180度客席に囲まれた特別ステージから、音楽監督を務めるパーカッショニストのラファエル・モイセ・エレディアさんをはじめ人気の若手アーティストの徳永兄弟や鈴木時丹さん、幅広い音楽ジャンルで活躍するベーシストの森田悠介さんとパーカッショニストのKANさん、そして熟練の歌声でフラメンコの味わいを伝えるカンタオールの阿部真さんが加わり、これまでのフラメンコの概念を塗り替えるような新しい可能性に満ちたライブ・パフォーマンスを繰り広げます。 臨場感あふれるステージで繰り広げられるフラメンコの伝統と革新的な挑戦が生み出すエンターテインメントを、ぜひあなたも体感してみてください。 【 NEO FLAMENCO PROJECT "180"
3月5日読了時間: 2分
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