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El son de Zoniquetazo 2
(lunes, 13 de julio 2026) 2025年12月6日(土) ShowレストランGARLOCHÍ(東京・新宿) 写真/渡辺格 Fotos por Itaru Watanave 文/金子功子 Texto por Noriko Kaneko 今枝友加 スペイン・ヘレスのクリスマスシーズンの風物詩でもある、「サンボンバ」という楽器を鳴らしながら老若男女がビジャンシーコやブレリアを歌ったり踊ったりするフィエスタの自由な空気を日本でも根づかせたいという思いで、踊り手で歌い手でもある今枝友加が10年以上にわたって仲間や生徒たちとともに温め続けてきた企画がこの度実現した。この企画の主役として招かれたのは、濃密なフラメンコのアイレを醸し出す4人のヘレサーノたちだ。 昼の部では今枝の生徒たちや仲間による「サンボンバの会」のメンバーらとの共演ステージが行われ、夜の部では日本とヘレスで各々活躍するプロのアーティストらによるライブとなった。 ステージ上のスクリーンには、12月の寒い冬の夜を思わせる暖炉の炎の映像。今枝がステージ下手側のフロア
23 時間前読了時間: 4分


カンテフラメンコ奥の細道 on WEB no.62
(sábado, 11 de julio 2026) 文/エンリケ坂井 Texto por Enrique Sakai カフェ「エル・ブレーロ」 Malagueña de La Peñaranda 人気歌手のカルメン・リナーレスがトゥリニのマラゲーニャと共に歌った事で再び若いカンテファンの間でもよく知られるようになったコンチャ "ラ・ペニャランダ" は、ムルシア県カルタヘーナ(他の説もあり)に1866年位に生まれた。 その短い人生についてはヌニェス・デル・プラドやフェルナンド・デ・トゥリアナの著書で触れられていますが、1883年カルタヘーナでデビュー、芸名は"ラ・カルタヘーナ"。 その1年後にはセビージャの名店「カフェ・エル・ブレーロ」に登場して大きな成功を収め、人気カンタオーラの地位を得た。今に残るカルタヘネーラの歌詞にチラーレス(Chilares )、ロホ・エル・アルパルガテーロ(Rojo El Alpargatero )、エンリケ・デ・ロス・ビダーレス(Enrique de los Vidales )と共に、4人の名手のひとりとして挙
3 日前読了時間: 3分


スペインNews 7月号・2026
(lunes, 6 de julio 2026) 文・写真/志風恭子 Texto y fotos por Kyoko Shikaze この6月、ヨーロッパは未だかつてないほどの熱波に見舞われたということが日本でもニュースになっていたようです。フランスやイギリス、ドイツ、スイスといった通常の6月なら30度になることも稀な地域が最高気温が40度にも達するなどしたそうです。スペインでも、北スペイン、バスク地方のビルバオで42度を超えるなど、記録的な暑さでした。普段は涼しい地域なのでエアコンのないところも多く、死者も出たとか。実はこの時期、毎年40度超えが普通のセビージャは実はそれほど気温が上がらず、最高気温も35度前後とマドリードよりも低く、普段に比べれば過ごしやすかったので、なんか申し訳ないような気持ちだったのですが、他の地域が元の気温に戻った6月末にはしっかり40度以上を記録。いつもの夏がやってきました。北部と違って慣れているので、買い物などの用事は午前中の涼しい時間に済ませ、暑さが少し和ら義始める20時頃までは極力外出を避ける、昼間は雨戸を閉
7月6日読了時間: 9分
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