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スペインNews 8月号・2026
(jueves, 6 de agosto 2026) 文・写真/志風恭子 Texto y fotos por Kyoko Shikaze 7月はバレンシア県、バルセロナ県、アルメリア県、アビラ県、トレド県、マドリード近郊などスペイン各地で次々に大規模な山火事が起きて、政府が非常事態宣言をするほどでした。スペインは湿度が低いので同じ気温でも日本より過ごしやすいと言われますが、乾燥しているだけに火も広がりやすいのでしょう。これ以上被害が広がりませんように。早く収束して避難している方々が家に帰ることができますように。 セビージャは山火事の被害こそありませんが、暑いです。毎年のことなのに1年経って体も頭もすっかり忘れていて、毎年同じように嘆いています。年のせい? 今年はスペイン北部もずいぶん暑いようですが、南部でも、例年暑さ自慢?をしていたセビージャよりもグラナダの方が暑いことが多く、やっぱ色々変わってきているのかな、と思わされます。グラナダはセビージャよりは涼しいイメージだったのですけどね。幸い、私が出かけた夜は、袖無しの服だと肌寒いほどでした
8月6日読了時間: 9分


アーティスト名鑑 vol.37
(martes, 21 de julio 2026) スペイン在住30年以上、多数の一流フラメンコ・アーティストらとも親交のあるフラメンコ・ジャーナリスト志風恭子が、歌・踊り・ギターそれぞれの代表的アーティストらのプロフィールをピックアップ。過去の取材で撮影した写真や、チェックしておきたい動画などもご紹介します。 文・写真/志風恭子 Texto y fotos por Kyoko Shikaze ラファエラ・カラスコ(バイレ) アルカンヘル(カンテ) ホセ・ケベド“ボリータ”(ギター) *名鑑登場アーティスト一覧はこちらから Rafaela Carrasco Rivero “Rafaela Carrasco” Tomares (Sevilla) 1972 ラファエラ・カラスコ 本名 ラファエラ・カラスコ・リベロ 1972年セビージャ県トマーレス生まれ マティルデ・コラルとマリオ・マジャ。フラメンコ舞踊の歴史的巨匠の遺伝子を受け継ぐ現代フラメンコ舞踊のマエストラ。女性舞踊の伝統的な美しいかたちや優雅さとコンテンポラリーにも通
7月22日読了時間: 5分


新・フラメンコのあした vol.41
(miércoles, 1 de julio 2026) 20年以上にわたりスペインで活動するジャーナリスト東敬子が、今気になるスペインフラメンコのあれこれを毎月お届けします。 今月は、今年4月にマドリードで上演されたラファエラ・カラスコの劇場公演についてのリポートです。 ラファエラ・カラスコ 『ウモ』 セントロ・ダンサ・マタデーロ(ナベ11)、マドリード、スペイン 2026年4月19日 Rafaela Carrasco "Humo" Centro Danza Matadero (Nave11), Madrid. 19 abril 2026. 文/東 敬子 Texto por Keiko Higashi 画像/宣伝素材、東 敬子 Fotos por promoción, Keiko Higashi ラファエラ・カラスコ(Rafaela Carrasco) は、日本では割と隠れた存在かも知れません。1972年セビージャ生まれの現在54歳。サラ・バラスやエバ・ジェルバブエナの1、2歳年下なので、ほぼ同期。それもあってか、この2大ス
7月1日読了時間: 4分


スペインNews 6月号・2026
(sábado, 6 de junio 2026) 文・写真/志風恭子 Texto y fotos por Kyoko 5月のセビージャは花盛り、街のあちこちに写真のようなブーゲンビリアや紫のハカランダの花が咲き誇り、気温もまだ真夏ほどには上がらない、いい季節です。と思ってたら、後半は30度越えの日が続き、水シャワーのお世話になりました。 フェリアの後はロシオ巡礼、というわけでペンテコステの日にお堂の外に輿に乗って出てくるロシオ聖母様を一目見ようとスペイン各地から、巡礼団がやってきます。セビージャではトリアーナ、セビージャ、マカレーナなどの地区ごとにエルマンダと呼ばれる信者会があって、それぞれの旗印を掲げ、牛車でアルモンテのロシオに向かいます。伝統的には写真のような幌馬車ならぬ幌牛車の中に食料や個々の着替えなどの荷物を積んで、皆徒歩、もしくは馬に乗って向かうものですが、牛車の数にも限りがあり、四駆やトラクターで、というのも一般的です。フラメンコ衣装を纏い、道中もセビジャーナスやルンバを歌い踊りつつ行くことから、歩くフェリアとも言われますが
6月6日読了時間: 10分


【特集】マドリード『第20回スマ・フラメンカ』
(viernes, 19 de diciembre 2025) 毎年マドリードで行われる大規模なフラメンコの祭典、『スマ・フラメンカ』フェスティバル。 第20回目となる今回は、フラメンコの「伝統と革新」をテーマに掲げ、若手アーティストらによる公演や、フラメンコ識者らによる講演会や写真展、そしてメインとなるコンサートシリーズでは世界初演19作品を含む46作品が上演されました。 そのプログラムのラインナップや注目の作品などについて、20年以上にわたりスペインで活動するジャーナリスト東敬子さんがリポートします。 マドリード『第20回スマ・フラメンカ』フェスティバル 2025年10月14日〜11月2日、マドリード、スペイン 20º festival Suma Flamenca de la Comunidad de Madrid 14 octubre - 2 noviembre 2025, Madrid, España 文: 東 敬子 画像: 宣材写真 Texto: Keiko Higashi Fotos: material promoc
2025年12月19日読了時間: 8分


特集:第29回フェスティバル・デ・ヘレス
(sábado, 29 de marzo 2025) 去る3月8日に閉幕した第29回フェスティバル・デ・ヘレス。2月21日から16日間にわたり数々の作品が上演され、日本からはもちろん海外からも多くのフラメンコ愛好家が訪れ、それぞれの会場で公演鑑賞を楽しみました。...
2025年3月30日読了時間: 9分


スペインNews 12月号・2024
(viernes, 6 de diciembre 2024) 文・写真/志風恭子 Texto y fotos por Kyoko Shikaze 11月1日は諸聖人の日。カトリックのすべての聖人を祝福する日なのですが、スペインでは皆がお墓参りに行く、日本でいうお彼岸...
2024年12月6日読了時間: 5分


特集:第23回ビエナル・デ・フラメンコ
(sábado, 2 de noviembre 2024) 2年ごとに開催されるスペインを代表するフラメンコの祭典、第23回ビエナル・デ・フラメンコが9月12日から10月5日までセビージャで開催されました。今年は24日間にわたり全64公演、バイレ、ギター、カンテそれぞれ...
2024年11月2日読了時間: 10分
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