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《エンリケ坂井 TOQUE, CANTE 77.7》
(sábado, 31 de enero 2026) 2025年10月10日(金) SHOWレストラン GARLOCHÍ (東京・新宿) 写真/川島浩之 Fotos por Hiroyuki Kawashima 文/金子功子 Texto por Noriko Kaneko フィン・デ・フィエスタではギタリスト全員で演奏 16歳から本格的にフラメンコギターを学び始め、やがてカンテの魅力にも目覚め60年以上にわたり純粋なフラメンコを愛し追求し、ライブ演奏やCD制作・編集にも精力的に取り組んでいるエンリケ坂井の喜寿を祝う記念リサイタルが開催された。実際には誕生日から7ヶ月過ぎていることから、公演名は『77.7』。ラッキーセブン揃いで縁起がいい。 プログラムは1部がギターソロを中心に、かねてより憧れ敬愛するスペインのギタリストから学んだ曲を揃え、2部ではそれぞれ縁のあるギタリストらの伴奏でカンテソロを披露。また特別ゲストには同じ時代に共に活躍した盟友の三澤勝弘と、踊り手でありパートナーの佐藤佑子が出演した。 1曲目のソレアは、集中して気合を込めて披露
1月31日読了時間: 4分


田村陽子とFlamenco 30周年記念公演vol.1《Ilusión》
(miércoles, 28 de enero 2026) 2025年11月24日(月祝) Showレストラン GARLOCHÍ(東京・新宿) 写真/佐藤尚久 Fotos por Naohisa Sato 文/金子功子 Texto por Noriko Kaneko アレグリアス 10代からフラメンコを踊り始め、その舞踊活動30周年を記念する公演が開催された。昼・夜の2公演で行われ、昼の部《Flamencas》では師弟関係にある若手ダンサー、脇川愛、JURINA、鬼頭幸穂の3人との共演で群舞作品などを披露。今回鑑賞した夜の部《Ilusión》では、2011年からの舞踊パートナーとして一緒に踊り続けているヘスス・オルテガを迎え、ソロやパレハによる様々な舞踊作品を揃えた。 1曲目はアレグリアス。ギターの前奏から、スペインの風や陽光のイメージが感じられる。赤のバタデコーラを身にまとい、その裾を高く掲げて颯爽とステージに立つ田村。そして客席に向かって深く一礼すると、割れんばかりの大きな拍手が沸き起こった。 曲種の名前の通り、喜びに満ち溢れる踊り。
1月28日読了時間: 3分


アーティスト名鑑 vol.31
(miércoles, 21 de enero 2026) スペイン在住30年以上、多数の一流フラメンコ・アーティストらとも親交のあるフラメンコ・ジャーナリスト志風恭子が、歌・踊り・ギターそれぞれの代表的アーティストらのプロフィールをピックアップ。過去の取材で撮影した写真や、チェックしておきたい動画などもご紹介します。 文・写真/志風恭子 Texto y fotos por Kyoko Shikaze *名鑑登場アーティスト一覧は こちらから フアニート・バルデラマ(カンテ) ホセ・グレコ(バイレ) メルチョール・デ・マルチェーナ(ギター) Juan Manuel Valderrama Blanca “Juanito Valderrama” Torre del Campo (Jaén) 24-5-1916 Espartinas (Sevilla) 12-4-2004 フアニート・バルデラマ 本名フアン・マヌエル・バルデラマ・ブランカ 1916年5月24日ハエン県トーレデルカンポ生 2004年4月12日セビージャ県エスパルテ
1月21日読了時間: 5分
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