ArtistaЯ ~表現者☆~ ep.30
- 6月16日
- 読了時間: 2分
更新日:6月23日
ep.30
鈴木時丹 Jitan Suzuki
(martes, 16 de junio 2026)
写真家・大森有起が、今を輝くフラメンコ・アーティストたちの真の姿を写す
彼がまだ7歳のとき。
母親の催事に度々現れ、父親に担がれ宴で祝杯を挙げる姿を見て「幸せな子だなぁ」と思いました。
レンズを向ければ剽軽で、でも言動はしっかりしていて。
当時の印象は"小さな大人の子"でした。
そんな時丹もまもなく26歳。
ここ数年、彼を撮る機会が増えました。
基から備わっているモノと派生しているモノが交配共存。
培ったフラメンコスタイルに実時代へのリスペクトを感じ、研鑽と経験を積んできたことも多分に窺えます。
実は先日、大阪で行われたLIVE撮影をしながら今の彼と相対してみたくなりました。
"大きな大人の子"になった時丹と対一で、写真作品を撮り下ろすこと。
どんな写真が生まれるのか、近日撮影に入ります。

「自分を変えられるなら」
まずは自分を作ることを大事にしています。
自分の中で澄んだ水を回して、自身を調律することで良い人間性を作る基盤となると思います。
また、それには環境にこだわること。
普段の自分の在り方や人への接し方で、身を置ける環境が自然と決まっていくと思います。
どう居るかで、変わり方は自分で選択していける部分もあると思いました。
都度、自分が納得できる方向へ変われたり進めたりできたらいいなと思います。
こういったことが難しく感じる時もありますが、とてもフラメンコ性を感じますし、興味深く感じています。
そして、挑戦や経験をすることでも、違った環境に身を置くことが出来ると思います。
自分としては外国の文化を学んでいる以上、これからもリスペクトと愛を持って自分自身に挑戦していきたいです。
今回この質問のお返事を考えていた時間が、自分を考えたり見直すとても良い機会となりました。
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