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【news】平富恵スペイン舞踊団公演《FLAMENCO SPAIN》
〜 魂が舞う、色彩の大地へ 〜 (lunes, 19 de enero 2026) 数々の舞台作品を創作し、国内外の公演やTV、CMなどでも活躍するスペイン舞踊家、平富恵 (たいらよしえ) さん率いる舞踊団公演が今年1月に上演されます。 17年にわたる舞踊団の歩みの中で生まれた作品群を今という視点で再構築して新たな創作も取り入れ、フラメンコ、クラシコ・エスパニョール、ボレラ、ホタと、4つのスタイルの魅力を持つスペイン舞踊の奥行きが一度に楽しめる、一夜限りの舞台になります。 スペインの文化でありながら世界中で多くの人に愛され、「大地が鳴り、魂が踊る」フラメンコの感動を、ぜひ劇場で体感してください。 VIP席やU-25限定席、親子席などの席種も用意され、開演20分前からは歌い手の小松美保さんによるプレトークもあります。 【日時】2026年1月24日(土)17:00開演 (16:15開場/16:40 プレトーク) 【会場】北とぴあ さくらホール (東京都北区王子1-11-1/東京メトロ王子駅直結) 【チケット】 VIP席 20,000円(限定特典付).
1月19日読了時間: 2分


ArtistaЯ ~表現者☆~ ep.25
ep.25 棚原美和 (Andina) Miwa Tanahara (viernes, 16 de enero 2026) 写真家・大森有起が、今を輝くフラメンコ・アーティストたちの真の姿を写す 薄いメイクに下げた後髪。 深紅の衣装で踊る、心意一体のティエント。 不可視なアルテに秒で射抜かれたのが2007年。 節目節目に真意を語り、確信し歩む姿をずっと見てきました。 融通無碍な発想、強固な自分軸は当時から殆ど変わりません。 常に道を拓き、戻れる場所があるからこそ彼女の生き方は真直で一貫しています。 魂の呼吸、師から受け継いだ唯一無二のフラメンコ。 自己と一致する彼女の踊りには人生の全てが詰まっています。 ©Yuki Omori 「フラメンコの真髄」 私にとってフラメンコの真髄とは、その瞬間、その場に流れる空気を全身で感じ取り、作為なく自然体で魂の奥から湧き上がるものを全身で発露することです。 フラメンコは ”人生そのもの” だとよく言われますが、師匠であった石川敬子先生も「芸を見ればその人がどんな人間かすぐに分かる」と常々おっしゃっていまし
1月16日読了時間: 2分


カンテフラメンコ奥の細道 on WEB no.56
(domingo, 11 de enero 2026) 文/エンリケ坂井 Texto por Enrique Sakai Malagueña de Chacón ④ チャコンの生い立ち アントニオ・チャコンは1869年5月16日、ヘレス市で非ジプシーの靴修理屋の息子として生まれた。 少年の頃から親の靴修理の見習いや、ヘレスはシェリー酒の工場が多い所なので樽作りの職人として働いていたが、生来の歌好きだったのでまわりの大人達、当然ながらヒターノ達の歌も聴き覚えて歌い始め、その才能を開花させていった。 後に「ギターの魔術師」と呼ばれたギターのハビエル・モリーナとは同じヘレスの近所同士であり、年も近かったのですぐに仲良くなって地元のカフェ・カンタンテでデビュー。 その後、武者修行と仕事探しを兼ねてアンダルシアの各地をハビエルとその兄であり踊り手のアントニオの3人で、当時の事なので殆ど徒歩で回り、各地の年寄りや歌知り達からその地に伝わるカンテを学びレパートリーを増やし、さまざまな知識を蓄えていった。 こうして1年近くの武者修行を終えたチャコンは、
1月11日読了時間: 3分
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