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【特集】マドリード『第20回スマ・フラメンカ』
(viernes, 19 de diciembre 2025) 毎年マドリードで行われる大規模なフラメンコの祭典、『スマ・フラメンカ』フェスティバル。 第20回目となる今回は、フラメンコの「伝統と革新」をテーマに掲げ、若手アーティストらによる公演や、フラメンコ識者らによる講演会や写真展、そしてメインとなるコンサートシリーズでは世界初演19作品を含む46作品が上演されました。 そのプログラムのラインナップや注目の作品などについて、20年以上にわたりスペインで活動するジャーナリスト東敬子さんがリポートします。 マドリード『第20回スマ・フラメンカ』フェスティバル 2025年10月14日〜11月2日、マドリード、スペイン 20º festival Suma Flamenca de la Comunidad de Madrid 14 octubre - 2 noviembre 2025, Madrid, España 文 : 東 敬子 画像 : 宣材写真 Texto: Keiko Higashi Fotos: material pro
2025年12月19日読了時間: 8分


ArtistaЯ ~表現者☆~ ep.24
ep.24 屋良有子 Ariko Yara (martes, 16 de diciembre 2025) 写真家・大森有起が、今を輝くフラメンコ・アーティストたちの真の姿を写す 今から20年前。 新人公演に疾風のごとく現れた彼女をよく覚えてます。 尋常じゃなく俊敏で、フルスロットルで熱気を漲らせ自在に制覇してました。 「どこからあの踊りが生まれたんだ?」 同時期今枝友加の快進撃も目の当たりにしており、日本のフラメンコが変わりつつある予兆を感じたものです。 「練習は裏切らない」 屋良さんはいつも言います。 スタジオに朝から籠りひたすら自主練をする、恐らく日本で一番練習をしている踊り手です。 ムイストイックな生き方は全てフラメンコのため。 その一途なところが彼女の魅力なのかもしれません。 寝ても覚めても根っからフラメンコの人、なのです。 ©Yuki Omori 「フラメンコと私」 それまでは芸術に関心もなく、スペインに縁もなく、踊りは勿論、体を動かしたこともありませんでした。 でもフラメンコに出会って人生が一変しました。 何も知らないままスペイ
2025年12月16日読了時間: 2分


マヌエル・リニャン来日公演2025
BAILAOR/BAILAORA (domingo, 14 de diciembre 2025) 2025年12月9日(火)~18日(木) ShowレストランGARLOCHÍ(東京・新宿) 写真/近藤佳奈 Fotos por Kana Kondo 文/金子功子 Texto por Noriko Kaneko 2025年いっぱいで閉店が決まったガルロチ最後のスペイン人グループ公演となる、マヌエル・リニャンのグループによる公演が始まった。 今回はBAILAOR(男性ダンサー)としての踊りと、タブラオでは世界初となるBAILAORA(女性ダンサー)として舞う姿と、リニャンが持つ二つの魅力がそれぞれ楽しめるプログラムが用意される。 共演には昨年の来日公演と同じメンバーを揃え、伝統を大切にしながらも常に創造的な挑戦を続ける彼がどのような舞台をみせてくれるのか期待が高まる。 公演初日は女装によるプログラム。オープニングはカンテ二人によるマルティネーテ。フアン・デ・ラ・マリアの伸びやかな張りのある歌声と、ホセ・マヌエル・フェルナンデスの野性味ある魂の叫
2025年12月14日読了時間: 3分
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