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スペインNews 2月号・2026
(viernes, 6 de febrero 2026) 文・写真/志風恭子 Texto y fotos por Kyoko Shikaze 1月18日、コルドバ県アダムスで起こったスペイン高速鉄道の大事故は日本でも報道されていたのでご存知かと思います。1992年のセビージャ万博を前に首都マドリードとセビージャを結んだ高速鉄道AVEですが、現在では、コルドバからアンテケーラを経てマラガやグラナダへ向かう路線もあり、またセビージャからカディスやウエルバに乗り換えなしで行く便があったりで、多くの人が利用しています。スペイン旅行でこの路線を利用したという人も多いことでしょう。 フラメンコ・アーティストたちもよく利用しており、この事故でも、2017年、クリスティーナ・ヘーレン財団のコンクールのファンダンゴ・デ・ウエルバ部門で優勝したクリスティーナ・アルバレスが、ウエルバ行きの列車に乗っていて亡くなりました。39歳だったそうです。家族で、マドリードにミュージカルを見に行った帰りの事故で、夫君と息子さんも亡くなり、6歳の娘さんだけが奇跡的にほぼ無
2月6日読了時間: 5分


アルテイソレラ舞踊団《イン・ヒューマン(in human)》
原作 江戸川乱歩「ひとでなしの恋」より (lunes, 2 de febrero 2026) 2025年11月12日(水)・13日(木) せたがやイーグレットホール(世田谷区民会館) 写真/川島浩之 Fotos por Hiroyuki Kawashima 文/金子功子 Texto por Noriko Kaneko これまで数々の芸術分野とコラボレーションした創作舞台を上演してきたアルテイソレラ(ARTE Y SOLERA)舞踊団が、今回は「フラメンコ×歌舞伎」によるストーリー性の強い作品を上演した。 原作となったのは、推理作家として有名な江戸川乱歩による短編小説『人でなしの恋』。人形を愛する男とその人形への嫉妬に苦しむ女の狂気と悲劇を描いた話に、歌舞伎俳優で日本舞踊家の中村壱太郎が舞台化への興味と可能性を抱き脚本を手掛け、2013年の新作歌舞伎『GOEMON』から共演を重ねてきたアルテイソレラの佐藤浩希が演出・振付を担当。音楽監督を務める中島千絵とともに、フラメンコと歌舞伎による舞踊と音楽を融合させ、独創的な世界観を表現した作品を
2月2日読了時間: 4分


新・フラメンコのあした vol.36
(domingo, 1 de febrero 2026) 20年以上にわたりスペインで活動するジャーナリスト東敬子が、今気になるスペインフラメンコのあれこれを毎月お届けします。 今月は、昨年10月にマドリードで開催された 第20回「スマ・フラメンカ」フェスティバル で世界初演として上演された、マヌエル・リニャンの公演についてのリポートです。 マヌエル・リニャン 『バイラオール・ラ』 世界初演 第20回「スマ・フラメンカ」フェスティバル カナル劇場(赤の間)、マドリード、スペイン 2025年10月30日 Manuel Liñán "Bailaor@" XX Festival Suma Flamenca Teatros del Canal (Sala Roja Concha Velasco), Madrid. 30 octubre 2025 文/東 敬子 画像/宣伝素材 Texto por Keiko Higashi Fotos por promoción ©Damiano Mongelli- Edición Marcosgpunt
2月1日読了時間: 4分
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