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  • ★フラメンコnews ☆

    シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテルで フラメンコとスペイン料理を堪能! 千葉県浦安にある東京ディズニーリゾート®の公式ホテルでもあるシェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテルで、「ヨーロピアンフードフェア」の第1弾として3月31日まで「スペインフェア」が開催中です。 ブッフェレストラン「グランカフェ」にて、海や山の幸にあふれた美味しい食材を使った伝統的なスペイン料理を日替わりメニューで提供しています。 そしてランチタイムとディナータイムには、日本フラメンコ協会(anif)所属のアーティストらによる本格的なフラメンコショーも楽しめるといううれしい企画も(※開催日は要確認)。 この春のレジャーの予定として、家族で友人同士で、ぜひ計画してみてはいかがでしょうか? 【シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテル/レストラン】 https://www.marriott.com/ja/hotels/tyosi-sheraton-grande-tokyo-bay-hotel/dining/ 【フラメンコショー開催スケジュール】 https://grandcafe.sheratontokyobay.com/resourcefiles/pdf/flamenco-schedule.pdf

  • «新連載»「新・フラメンコのあした」 vol.1

    (lunes, 6 de marzo 2023) 20年以上にわたりスペインで活動するジャーナリスト東敬子が、今気になるスペインフラメンコのあれこれを毎月お届けします。今月は、昨年暮れに上演されたスペイン国立バレエ団の劇場公演についてご紹介します。 文/東敬子 Texto por Keiko Higashi 写真/プロモーション宣材 Foto por promoción スペイン国立バレエ団『エル・ロコ』 サルスエラ劇場、マドリード(スペイン) 2022年12月18日 “El loco”, Ballet Nacional de España, Teatro de la Zarzuela, Madrid, 18 diciembre 2022. Director: Rubén Olmo フラメンコ作品が時を経て再演されるのは中々ない事なのですが、2022年末よりスペイン国立バレエが公演する『エル・ロコ』(2004) は、ほぼ20年の時を経て再演を果たした秀作の一つです。 同舞踊団でもソリストとして活躍した舞踊家・振付家のハビエル・ラトーレ(1963ー)が振付を務めたこの作品は、実在した舞踊家フェリス・フェルナンデス(1893ー1941)を題材に、彼の苦悩に満ちた人生を独自の視点で描き、初演当時も大きな話題を呼んだ意欲作でした。 20世紀初頭当時の「時代考証」を忠実に守りながらも、つまりは、古典的・伝統的なフラメンコを表現しながらも、観終わったとき観客に「これは現代のフラメンコ舞踊だ」と感じさせるその手腕は、さすが「鬼才」と称されるだけの事はある。ハビエル・ラトーレは、もっと評価されても良いアーティストであると、今更ながら感じさせてくれます。 フラメンコ界は、リーマンショックやコロナウイルスなどの影響で、10年以上経済的縮小を強いられていますが、2000年代は海外でもフラメンコブームで、かなり盛り上がっていたんですよね。この作品も色んな部分で、当時の勢いが感じられます。 抑えた色味のアバンギャルドなデザインの衣装や、凝った舞台美術なんか、やっぱりお金かかってるなあと感じるし、この作品は特に、フラメンコの演奏の他に、オーケストラの生演奏の部分もあるので、音楽も豪華。また、物語構成の中で内面の葛藤を表現するなど、本当に当時の「流行り」と言うか、「これぞ2000年代の作品」という感じで、当時の世界観を詰め込んだ作品の最高峰と言った感じでしょうか。 この作品を観終わって、今にない20年前のそれを新鮮に感じる部分、そしてもう古いなと思う部分、両方がありました。しかし、作品作りの丁寧さは現代でも見習ってほしい、それは強く感じます。それには十分な時間、すなわち十分な予算が必要なわけですが。ただ一つだけ、初演当初に観た時と、再び観た今も、同じ印象が残った部分がありました。それはこの作品の物語構成でした。 フラメンコの踊り手だったフェリスは、その才能を買われ当時第一線だったディアギレフとマシン率いるバレエ・リュスに引き抜かれ、スペインからイギリスに渡るわけですが、馴染めず葛藤を繰り返し、最後には狂気の世界に埋没してしまうと言うストーリー。 舞台はまず精神病棟で苦しみうごめく「晩年の」フェリスの場面から始まります。そして過去にフラッシュバックし、彼の栄光と転落の過程がつづられ、最後にまた精神病棟でのフェリスが描かれて幕を閉じます。 まるで映画のようなこの構成は、当時、新しい試みではありました。しかし、最初の精神病棟の場面は、必要なかったのではと、私は今も昔も同じ印象に着地しました。これが最初にあるせいで、フェリスがどれだけ素晴らしい踊り手だったのかと言う部分が駆け足になって実感できない。観客が素晴らしい未来をフェリスと一緒に期待出来なければ、その後に来る悲劇も薄味に感じてしまいますよね。 精神病院の部分がオープニングに来ると、その不気味な雰囲気に「何だろう」と引き込まれる、そういう効果はあるでしょう。でも、舞踊には言葉がありませんから、視覚で感情を揺さぶるには、もっとストレートなやり方の方が合うのではと思います。 例えば、クラシックバレエの『ジゼル』。一幕目では明るい幸せいっぱいのジゼルが描かれ、二幕目では彼の裏切りにショックを受け死んでしまったジゼルが亡霊として出てくる。何が起こったのかすぐ分かるし、この対比が観るものの目には面白い訳です。だから感情移入も出来る。 とはいえ、色々な意味で、『エル・ロコ』の再演は、フラメンコの未来を見る上で、とても意義あることだったと思います。スペイン国立バレエには、これからもどんどん秀作の再演に力を入れて欲しいと願っています。 【筆者プロフィール】 東 敬子(ひがし けいこ) フラメンコ及びスペインカルチャーのジャーナリストとして、1999年よりマドリード(スペイン)に在住し執筆活動を続ける。スペインに特化したサイト thespanishwhiskers.com を主宰。 >>>>>

  • ★☆★ フラメンコnews ☆★☆

    小松原庸子スペイン舞踊団による劇場公演が、小松原さんの地元である杉並区の文化芸術活動への助成を受け座・高円寺2で上演されます。 出演者には現在各地で活躍する舞踊団OGが顔を揃え、注目の若手ダンサーらも出演します。 舞踊団に縁のある気心の知れたメンバーらによる和やかで華やかな劇場フラメンコを、ぜひ楽しんでみてはいかがでしょうか? 昼公演と夜公演があります。 『小松原庸子スペイン舞踊団 フラメンコ 神秘と情熱 -杉並にフラメンコを-』 [日時] 2023年3月14日(火)18時半開演/15日(水)15時開演(開場は開演30分前) [会場] 座・高円寺2(東京) [出演] 草野櫻子(14日のみ出演) 松浦広美 鈴木眞澄 中尾貴子 入交恒子 谷 淑江 玉沖朋子 藤川淳美 関真知子 横山さやか 平林夏々子 藤丸莉沙 石田久乃〈特別参加〉 鈴木眞澄スペイン舞踊団 坂口真子 阿部麻実 佐藤陽美 大塚美杉 本田孝子 松本ともこ 小池麻希子 武田智子 市川真美子 駒崎万里世 奥濱春彦 中原 潤 荘村清志(特別出演) ヴァイオリン:寺島貴恵 カンテ:ディエゴ・ゴメス 有田圭輔 水落麻理 ギター:高橋紀博 宇田川卓俊 カホン:山本将光 [チケット代]10,000円(全席指定、税込) [URL] http://komatubara.com/events/2023/mystery_top.html [主催・問]ソル・デ・エスパーニャ Tel.03-3314-2568

  • ★☆★ フラメンコnews ☆★☆

    東京を拠点に日本全国で舞踊活動や教授活動を続けるフラメンコ舞踊家、鈴木眞澄さんが今年活動50周年という節目を迎え、各地でフラメンコライブ・シリーズ公演を行います。 ご自身のソロライブや主宰するマジョール舞踊団のライブ、そして福島や長野、熊本など各地で指導するそれぞれの教室の生徒さんたちとの共演ライブが行われます。 フラメンコを愛し、人と人とのつながりを大切にする眞澄さんの温かさが伝わるような公演を、ぜひお楽しみください。 【鈴木眞澄フラメンコ50年 -愛するお仲間と共に-】 [日時] 2023年3月10日(金)18時半開場/19時開演 [会場] 福島・郡山公会堂 [出演] Ⓑ鈴木眞澄/及川いずみ/阿部早苗/ スタジオ・カリーニョ(遠藤浩美 国分正子 小松美智子 千葉和子 平井久美子 本田恵津子) Ⓒ大渕博光 Ⓖ小原覚/尾藤大介 [チケット] 3,000円 [申込・問合せ] 及川いずみ(lindalinda1668@icloud.com/080-5222-7631) 鈴木眞澄(mamimayor0115@gmail.com/090-5502-4439) 【今後のライブ情報】 4/23(日) 東京★鈴木眞澄フラメンコ50年記念ソロライブ/高円寺タブラオ・エスペランサ 5/29(月) 東京★マジョール舞踊団ライブ/高円寺タブラオ・エスペランサ 9/17(日) 長野★情熱のフラメンコ/ホテル国際21長野 12/16(土) 神奈川★フラメンコクリスマス/スペインクラブ茅ヶ崎 【鈴木眞澄フラメンコ50年シリーズ -愛するお仲間と共に-】 5月6日(土)鎌ヶ谷きらりホール(コラル、船橋クラス) 5月28日(日)高円寺タブラオ・エスペランサ(町田月曜クラス) 6月4日(日) 高円寺タブラオ・エスペランサ(長野アマポーラ) 7月9日(日) 高円寺タブラオ・エスペランサ(熊本マジョール) 7月23日(日) 高円寺タブラオ・エスペランサ(町田土曜クラス) 8月6日(日) 高円寺タブラオ・エスペランサ(横浜クラス) 9月9日(日)福島テルサホール(福島パシオン) 10月1日(日) 高円寺タブラオ・エスペランサ 10月15日(日) 高円寺タブラオ・エスペランサ >>>>>

  • Flamencoライブ・リポート/渡部純子バイレソロライブ

    現在東京や宇都宮を中心に日本各地で活躍するバイラオーラ、渡部純子さんのソロライブが、去る12月17日に東京・四谷のタブラオ、カサ・アルティスタで開催されました。会場は満員御礼の賑わいで、客席では開演を待ちながら、グラス片手に会話の花があちらこちらで咲いていました。 ライブが始まり、青いドレスに身を包んだ渡部さんが登場。風格と気高さが漂うタラントに、観客はすっかり引き込まれます。続いてプログラムは、三木さんが奏でる伸びやかな音色が美しいバイオリン・ソロ、そして2曲目のバイレソロとなる軽快で明るいアレグリアスへ。勝羽さんの張りのあるまぶしい歌声が、曲の世界観を鮮やかに彩ります。今田さんのギターソロはグアヒーラ。ゆったりとまどろむようなメロディーに三木さんのパルマがスパイスとなり、終盤はギターとバイオリンのデュオという贅沢な演奏を楽しめました。最後のバイレソロ曲は、美しくも気迫に満ちたソレアを披露。エスコビージャ(足技のパート)では、無伴奏で粒ぞろいの磨き抜かれた音色を聴かせてくれました。 アンコールでは、タンゴと季節的にビジャンシーコを取り入れ、「歌える人はぜひ歌ってください」と観客に呼びかける場面も。アットホームな雰囲気の中でライブを締めくくりました。 約70分ノンストップで、フラメンコの様々な魅力を楽しませてくれた今回のライブ。渡部さんのお人柄と共演者たちとの信頼関係の良さが感じられた、和やかな素晴らしいひとときでした。 [日時]2022年12月17日(土) [会場]カサ・アルティスタ(東京・四谷荒木町) [出演]渡部純子(バイレ)、勝羽ユキ(カンテ)、今田 央(ギター)、三木重人(バイオリン)

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