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大沼由紀、第21回河上鈴子スペイン舞踊賞を受賞

(jueves, 16 de mayo 2024)

 

2022年に舞踊作品『音の旅人2』を上演したフラメンコ舞踊家の大沼由紀さんが、第21回(令和4−5年)河上鈴子スペイン舞踊賞に選ばれました。


授賞理由については、

《フラメンコの原点へと奥深く探る内なる衝動を、自らの歌と踊りにより力強く表現し、「地の底から湧き上がり空高く舞い上がるフラメンコ」の旅を独自の世界に展開した。その手法は、音楽、演劇、文学、舞踏をフラメンコと関連させ、自分の中へと自在に取り込み、永い年月をかけて融合させたフラメンコの論理を舞踊言語へと置き換えていくという独自のもので、常に高い視点で舞台芸術創造を目指している活動を評価して。》

というものでした。

大沼由紀 『音の旅人2』20221102
©川島浩之

【大沼由紀さん受賞コメント】


フラメンコファンを見て下さっている皆さまへ


先日、一般社団法人現代舞踊協会から、

第21回(令和4−5年)河上鈴子スペイン舞踊賞を授賞したとの知らせが届きました。

授賞作品は、「音の旅人2」(2022年/座・高円寺2)です。


時間が経っていたこともあり、

何か起きたのか、理解するのに時間がかかりました。

心底、驚きました。

そして授賞理由を読んで、私のこれまでの道のりをしっかり見てくださったことに、

胸が熱くなりました。


これもひとえに応援してくださる皆さまのおかげと深く感謝申し上げます。


2021年の音の旅人は、コロナ禍で客席を半分にしての初演、

2022年の音の旅人2は、歌い手を一人入れての再演でした。

いつかまた、音の旅人3が出来ることを願いつつ…、

信じる道を進んでいきたいと思います。


これからもどうぞよろしくお願い致します。


大沼由紀


[公式URL]


【河上鈴子スペイン舞踊賞とは】

一般社団法人現代舞踊協会が、日本におけるスペイン舞踊の先駆者であり舞踊文化に大きな功績を残した故河上鈴子元会長を記念して、1988年10月20日に制定。

当年1月1日~翌年12月31日までの期間(2年に1度の授与)、日本国内で発表されたスペイン舞踊の分野で優れた業績をあげた個人または団体に対し、過去の実績を加味して授与することとしている。

(*公式サイトより一部引用)


[現代舞踊協会URL]


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